コンパニオンミーティングプログラム (2023.4.14)
国内と海外におけるデジタルパソロジーと人工知能

第112回日本病理学会総会
日本デジタルパソロジー研究会(JSDP)
コンパニオンミーティングプログラム

「国内と海外におけるデジタルパソロジーと人工知能」

日時 4月14日(金) 19:30-21:00
会場 第4会場(海峡メッセ下関 10階 国際会議室)

開催内容

企画者挨拶
前田一郎(北里大)

デジタルパソロジー・病理人工知能の現状と発展について

デジタル病理診断の現状
田畑和宏(鹿児島大)
病理AIの現状について
上紙航(亀田総合病院)
病理AIの発展について
川井将敬(山梨大)

Message from Global – Digital Pathology and AI

Overview of the clinical AI landscape worldwide
Norman Zerbe(ベルリンシャリテ大)
The rise of AI in pathology: Impacts and prospects for the coming decade
Andrey Bychkov(亀田総合病院)

日本デジタルパソロジー研究会(JSDP)について

国内事業について
塚本徹哉(藤田医科大)
海外連携について
福岡順也(長崎大)

問い合せ:一般社団法人日本デジタルパソロジー研究会事務局(押尾)
jsdpai-post@bunken.co.jp